【新人研修の定番】3分間スピーチのテンプレート紹介します【PREP法】

考え方

みなさんは人前で話したりする機会はありますか?

社会人一年目の方は研修で3分間スピーチをしているのではないでしょうか。

今回は、説得力のあるスピーチをするためのテンプレートを紹介します

テンプレートは「主張→理由→具体例→主張」

結論から言うと、自分の主張を伝える際のテンプレートは以下のとおりです。

スピーチのテンプレート
  1. 主張
  2. 理由
  3. 具体例
  4. 主張

これはPREP(プレップ)法と言われています。

最初に自分の主張を伝えて、その理由を述べる。更に具体例をあげて、最後にもう一度主張を述べるというものです。

まずは主張(結論)から始めよう

スピーチをする際はまず自分の主張から始めましょう。

これは、聞き手に聞く準備をさせるためです

何を話したいのだろうと、疑問に思いながら聞いていてはあなたの話に集中できないです。

これから何の話をするのかがわかれば、聞き手に心構え生まれ、聞く態勢になります。

主張の理由を説明しよう

あなたの主張を聞いたひとは、色々な疑問が浮かぶかもしれません。

そのために、主張を根拠付ける理由を述べていきます

主張だけ伝えた場合、聞き手は「どうしてだろう?」とか「なぜ?」という思いが解消されず、あなたの思いは伝わりません。

そのために、あなたの主張を支える理由を伝えるようにしましょう。

具体例をあげよう

理由を伝えたら、具体例を示しましょう。

これにより、先ほど伝えた理由に説得力が増します

例えば、「学習するには、アウトプットが大事」という主張を伝える場合はこんな漢字です。

主張:学習するには、アウトプットが大事
理由:アウトプットすることで、記憶が定着するから
具体例:アメリカ国立訓練研究所の研究で、学習定着率について下図のような結果が得られている

著者:樺沢紫苑 アウトプット大全より引用

結論:学習するには、アウトプットが大事

理由だけでは説得力が乏しいですが、具体的な例を示すことで、聞き手はあなたの主張により納得してくれるでしょう

最後にもう一度結論を述べる

理由や具体例を話していると、聞き手は最初の結論の印象が薄れていきます。

そのため、最後に結論をもう一度述べることで、本当に伝えたかったことを明確にさせることができます

すでに、理由や具体例を伝えているため、二回目の結論は聞き手にすんなりと受け入れられるでしょう。

権威性をもたせると説得力が増す

理由や具体例を示す際、権威性をもたせると聞き手はより納得してくれます

上記の例でいうと、アメリカの研究所が示した研究結果を用いることで、権威性を増しています。

スピーチの題材選び

スピーチで何を伝えようか悩んだ場合は、過去の自分に伝えたいことを主張に設定するのがおすすめです。

あなたがなにか悩みがあり、それを解決したのであれば、他の人にもそれが参考になるはずです。

テンプレートを使ってスピーチしよう

自分の考えをまとめて、相手に伝えるということは非常に重要な能力です。

最初はうまく行かなくても、何度も挑戦して、このテンプレートを自分のものにしていきましょう。

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